雨音を聞きながら

いつでどこでも妄想しているというのにお話が書き終えるまで異様に時間がかかるのは(話は短いのに)なんでだろうとちょっと考えてみました(暇つぶし)
基本的に妄想しているだけで楽しいんですよね〜。
その上一つの話をへたすれば三世代くらいの年代でちょこちょこ考えているし、話は色々飛んで行くし親と子の中学生の時を交互に考えていたりするんだもん。
それを文字にしているかといえばしてないしさ〜。
こんなんで書き上がる訳がない(ひらきなおり)
テニプリでの話だって長い話が3つくらいあってオチが思い付かないで止まっているのとかとか〜連載じゃなくて一度に出したいから(過去の経験上一番良い方法…)完成させてからにしようと思ったら書き上げないといけないじゃないの。
だから〜、のんびりとした更新ペースになるんですわ(自己完結)