真珠館

三月熟成(?)した、ただの設定話。

おねがいマイメロディ「お城に突入できたらイイナ！」

先週の放送で「やった〜木内さんの悪役声だ〜！」と一人で盛り上がっていたりしてました。これまでってアノ騒ぎの元凶その２*1な王様だったんだもん、姿はバクなんだけどさぁ…ダークパワーの精ってバカだったのね。だってあの三人*2の中で一番下のバクに取り憑くんだもん。仕方のないことだとはわかっていてもね。話す相手である柊先輩に取り憑く訳にはいかないからクロミちゃんだったら…ダメだ〜クロミちゃんを蹴り飛ばす柊先輩なんて見たくないや。
しかし、すぐさまダークパワーの精から主導権を奪い取る柊恵一って凄い悪役っていうかダークヒーローっていうかラスボス？ 柊先輩にはもっとグルグル悩んでいる姿を見せてほしいっす。

*1:その１はもちろんマイメロ。マイメロって無邪気であることが善良ではないっていう良い見本だよなぁ。

*2:正しくは、一人と二個のぬいぐるみ。

マジカノ 第3話

この話の楽しみ方。とある夫婦の場合。

1. 最初の提示されたモノで簡単な展開を予想する。（この話の時*1は免停をくらうとかなど）
2. 相手の予想に乗っかるのは良いが、否定はしない。（こんなとこで喧嘩したくないですからね〜）
3. 転がった話で予想を超えられなかった場合のみ扱き下ろし可。かすりもしなくても暴れない。（すんなり進む話に呆気にとられる。）
4. オチがつまらなくたって来週に期待する。

お互いに真剣に見たいとか台詞を一言も聞き逃したくないとかいったことがなければこういったラブコメって突っ込みながら見るにはちょうどいいんですよね。

*1:後半部分でおこなっています。

ガクプリその９

• ず〜っとバカ澤というか微妙な印象しか持っていなかった赤澤がかっこよかったんでびっくりです。良い男だっただなぁ。南くんとの会話は、南くんが可哀想で可哀想で…。

残りのキャラを落す気が無くなってきたのは自覚しちゃったもんで、どうしようかなぁと思ってみたり。
残ったキャラは、青学四人、不動峰二年の二人、山吹はキヨ以外、六角ダブルス組んでいた二人…あと氷帝のがっくんは落したい。

ガクプリその８

• で、ようやく主人公の出番なわけですが…パカスカ親愛度が高くなっていって「最初の日曜日にデート出来るかしら（ドキドキ）」っていうハラハラしそうな展開は全くなくて〜なんか無難な設問を選んでいくだけで日時が進んで行きました。色んなイベントがあるけど、跡部の手のひらで転がされる部分が一番印象深いかも。
• 氷帝もラスト２人になって日吉なんですが…学校の怪談好きがここまでシナリオを引っ張るとは思いもよらず。跡部はこっちでも美味しいところを持って行きますけどね〜。

ラジプリ 第146回

ダブルTKのマンパは相変わらず。三週目にして理解するのってなんだかね。
岩崎さんの地声がものすっげぇかっこいいんですけど。日吉のキャラ付けってゲームで出来上がったのかぁ。
CD大作戦で宍戸の得意科目が歴史ってことも相まって上手いです。

ガクプリその７

• ユッキーはやっぱり最強でした。本当に立海で君臨していたんだなぁって思いましたよ。
• 宍戸のことがなかったら普通のラブストーリーなんだけどなぁ。宍戸さん宍戸さんって言ってるのって微妙に乗り切れない引っ掛かりでした。